こんな悩みはありませんか?
- 自社商品・サービスが売れない
- 広告がうまくいかない/広告費の高騰
- 企業のブランド認知度を高めたい
- 社内外に向けて企業理念を浸透させたい
- 競合他社との差別化を図りたい
- 新規顧客を効率的に獲得したい
ERESA出版は、これらの課題を解決するお手伝いを致します。
弊社がお届けする「新時代の出版戦略」を使えば、これらの課題は一度に解決が見込めます。
「本を出版する」メリットとビジネスへの効果
少し前の時代であれば、「本を出版する」ということは一つのステータスであり、出版そのものをゴールと考える経営者も多くいました。
しかし、一人1台スマートフォンを持つ時代になり書籍よりも、動画で情報収集する世代が多くなるにつけ「本が売れない時代」と言われるようになっています。
この時代に、出版してもビジネスに効果を期待できないのではないか?
と考えているなら、大きな間違いです。
「出版」は、きちんと戦略的に行えば、ビジネスにとって、現在でも大きな武器となります。
- 出版は現在もステータス!信頼と安心のブランディングに。
「著者」というだけで先生と呼ばれるのは現在も変わりません。読者だけでなく、「本を出版している」と話すだけで信頼と安心感を持ってもらえます。
- 一度出版してしまえば長い間集客ツールとして活用できる
書籍の中に、自社のLINEやメルマガ等への登録を促す導線を作っておくことで、本を読み教育された濃い見込み客を自動的に獲得できる。その他、書籍を特典としたり、キャンペーン展開したり様々な方法でビジネス利用できます。
- 売れれば売れるだけ収入も
1度書いた書籍はその後長く商品として売ることができる。
「出版」の効果は、理解していただけましたでしょうか?
しかし、「普通の出版」では、ビジネスに効果は見込めません。
それもそのはず、通常の出版では本の出版にフォーカスされていたり”店舗で売るためだけ”に構成されたりとその後のビジネスに直結する戦略が不十分だからです。
本の内容が経営課題に沿っていなかったり、出版後のビジネスに結びつく具体的なアクションが取られていない場合、成果が出にくくなります。
「本の出版」をビジネスに効果的に活用する唯一の方法とは?
経営者が出版する本は、単なる情報提供だけでなく、経営課題に対する解決策や実践的なアドバイスを提供することが重要です。
読者が本を読んだ後に、具体的な行動に移せるような内容が求められます。
さらに本を出版して、ビジネスを拡大するきっかけにするためには効果的な戦略で売る必要があります。
ご安心ください。
ERESA出版は、このような認識に基づいた書籍製作を行い、出版後も最小限の手間で長く売るシステムとビジネスに直結する仕組みを構築しています。
それは、世界最大のショッピングサイトAmazonに作り込んだ書籍ページを開設し同時に、広告もかけることで叶います。
現在、本を買う場所として書店や駅中の売店、コンビニといった実店舗とAmazonや楽天ブックスというオンラインショップは同等の位置にあります。
ただ、「本を買おう」と思わないと出かけない書店やコンビニの書籍コーナーに対して、「物販を学ぶ方法を知りたい」と思って「物販 方法」をインターネットで検索したらHPサイトやYouTube動画と並んで書籍も表示されるオンラインでの販売は、
顕在顧客ばかりではなく潜在顧客へのリーチも可能です。
Amazonでより検索され売れる本にすることで、「本を読みたい」という顕在ニーズがなく「〜のノウハウが欲しい」「〜を知りたい」という多くの方にアプローチできるのです!
ERESA出版の「新時代の出版戦略」とは?
- 書店ではなく、「世界最大のショッピングサイトAmazonで売れる本」を最優先コンセプトとして企画
- 企業の商品・サービスを売ることを目的として、本の内容を逆算して決定
- Amazon書籍販売ページを売れるように作り込み、広告もかけ、継続的に売れるシステム設計
- 本の読者がLINEやメルマガに登録するように仕組みを作る
国内No1.の利用者数、Amazon分析データ量の実績を持つERESA出版社だからできる戦略!
ERESAは国内企業で唯一Amazon.co.jpとAmazon.comで販売されている13億以上の商品データ(出品者、価格、ランキング推移など)が無料で閲覧できる分析・リサーチツールです。
ERESA出版社は、このERESAを開発し、起業5年目でグループ会社で合わせて年商20億円を達成した代表が手がける会社です。
よって、「Amazonで売る」ことについては圧倒的なノウハウと実績をもっています。
ERESA出版社だからできる3つの戦略
1.Amazonが気に入る本のタイトルをつけられる
オンラインで売るためには、キーワード選出やSEO対策が最重要課題となります。
顧客の興味を引く、読みたいと思わせると同時に、ネット検索で上位表示されやすいタイトルに設定することで、出版後時間が経っても毎月数百冊売れる…という成果を見込めるのです。
2.Amazonの販売ページを売れるように作り込める
一般の出版の場合も、Amazon上に販売ページが作られますが、ほとんどの場合は出版社の担当がAmazonに依頼して作成しています。そのため、表紙と目次、著者の紹介等というとてもシンプルな販売ページになっています。
ERESA出版社では、これまでAmazon物販で積み上げた“売れる販売ページのノウハウ”を余すことなく発揮し、Amazon上のページをまるで特別なセールスページのように作り込み、購入率を引き上げます。
また、Kindle出版(電子書籍)の場合は、この販売ページを作り込むことができないため、かならず紙の本との同時出版をお勧めしております。
3.広告を運用し、認知拡大をコントロールすることも可能
Amazonの販売ページに、広告も設定し運用することができます。
弊社では、各種広告のノウハウも持っているため、クライアントのターゲット層に訴求した広告運用をすることができます。
広告を使うことで、「今月は広告を打って、見込み客を広く集め、来月のキャンペーンに備える」等、ビジネスの計画にそって認知をコントロールできます。
また、広告についても、Kindle出版(電子書籍)ではできないため、かならず紙の本との同時出版をお勧めしております。
“出版革命”‼️「Amazonで売れる本」を作るERESA出版
“Amazon”という世界最大の市場に、言わば名刺代わりになる書籍を出品して置いておくだけで、半永久的に(※)見込み客を獲得し、企業のブランド認知を拡大し、ビジネスを効率化します。
まずは、お気軽にご相談ください。
\今だけ無料相談受付中/
※著作権の保護は、著作者の死後70年を経過するまで。団体名義の著作物は、公表後70年を経過するまでとなります。
出版実現までの流れ
よくある質問
- 自費出版とは違うのですか?
-
自費出版の場合、書店への流通がほとんどないか、またはごく一部にしか流通しないことが一般的ですし、印税の支払いもございません。しかし、弊社ではそのような問題を解消し、全国の大手書店への配本を行っております。さらに、印税も発生するため、作品がベストセラーになれば、相応の報酬を期待することができます。
- どんな企画でもいいのですか?
-
公序良俗に反した本は出版できません。
- どんな企画を作ったらいいのかわかりません。
-
まずはお問い合わせください。専門のコンサルタントがお話をうかがい、貴社が運営しているサービスや商品にとっても最も効果的な書籍の企画提案をさせていただきます。
- 本を作るのは大変そうだし、時間もかかりそうです
-
事業者の皆様の忙しいスケジュールに対応するため、弊社では迅速な製作を重視しております。プロジェクトは、担当編集者がヒアリングを基に企画を策定し、プロの編集者が取材や参考資料を活用して原稿を丁寧に作成いたします。
ご不明点や気になる点があったらお気軽にご連絡ください
ERESA出版は、Amazonの力を最大限に活用し、
あなたの本を世界中の読者に届け、
ビジネスの成果を最大化します。
新たな可能性が広がるAmazonで、
私たちと共に輝かしい未来への第一歩を踏み出しましょう。
信頼と実績のあるERESA出版が、
あなたのビジネスの成功に寄り添います。